2017年9月17日日曜日

和裁塾だより 9/17

今日は、5名出席。
雨の中でしたが、みなさんの出足も早く賑やかにスタートしました。

一番乗りはFMさんです。
小千谷縮を縫っています。
襟縫いの続きからです。きせ→三つ襟芯→襟に中の縫込み整え→えり巾標→衿幅折り上げ→縫込み綴じ→裏襟絎けしつけ→襟先と進みました。
次回袖付けで、完成です。

MOさんは、男児四つ身浴衣です。
お袖の続きから縫いました。
背縫い袋縫い、衽つまみ縫いと進みました。

TZさんは、裄寸法の直しです。
両方の袖付け、振り絎けまで終りました。
おばあちゃまがお若い時の阿波しじらが、お孫さんの寸法になりました。

AZさんは、長板染め浴衣です。
お袖を縫い上げて、身頃の揚げ縫いまで進みました。
背縫いが宿題です。

IDさんは、着付け教室の課題の裾除けからです。
紐付けの補強や縫込みの綴じなど細かいところを仕上げました。
縫いかけの阿波しじらに戻って、お袖を縫い上げました。
身頃は縫い上がっていて、襟付けがまだだったので、襟に進みました。
柄合わせをして標付け、地襟に共襟を縫い付け、三日月の力布もつけました。
次回は襟付けです。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年9月16日土曜日

和裁塾だより 9/13 9/14 長襦袢3枚完成!

13日も、14日も4名での開講となりました。
13日は、都内からいらして下さるNTさんが珍しく10:00到着でした。
いつもお早いMBさんと、THさんもご一緒でした。
駅からの道の途中で出会って、THさんが車に乗せて下さったそうです。
続いて、SDさんもいらっしゃって、すごく早くメンバーがそろいました。

NTさんは、「室町浅見」の「菱上布」で夏用の長襦袢を縫っています。
あちこち、絎け残しが有ったので、まずはそこを絎けました。
次は半襟付けです。
バイヤス襟芯を長襦袢に縫い付け、半衿も縫い付けて、内側は半襟で芯をくるんで縫い付けます。
きれいに縫い上がりました。
時間がなくて画像は撮れませんでした。

THさんは、絹物単衣です。
脇絎けです。
袖付け周りの縫込みを整えて、仕付で留めておき、身八つ下に忍び綴じを入れました。
居敷当の布を身頃の脇縫いに綴じて、脇縫い代をくるむようにして折り絎けをします。
脇の絎けは長い長い道のり、慎重に丁寧に絎けました。

MBさんは男物単衣です。
衽の標付けを間違えていたので、標付けをやり直しました。
両方の衽付けまで終了です。

SDさんは、浴衣です。
お袖を縫いました。
袖下の袋縫いをして裏に返し、口下から丸み袖下まで縫い、丸みを作って袖口の三つ折り絎けまで進みました。
身頃は後ろの揚げを縫って、背縫いは宿題です。

14日も4名でした。
MOさんは、四つ身の浴衣です。
裁って、標付け、袖縫いまで進みました。
男の子の四つ身なので、筒袖です。

EGさんは、麻の長襦袢です。
半襟付けをしました。
バイヤス襟芯を縫い付け、半襟を縫い付けます。
裏側は襟芯の余分をカットして伸び止めテープを貼ります。
衿芯を半襟でくるむようにして、縫い留めて終了です。
長襦袢完成で、EGさんは大喜びでした。
単衣の時期から涼しく着ようという事で、無地の麻地で仕立てました。
色は「香色」です。
次は、ウール小紋の単衣を縫います。
頂き物の古い布で、布幅不足、用尺も不足しているので、袖幅を2分カット肩幅に2分プラスして裄寸法を合わせます。
用尺不足は、下前の衽の不足分を下前の襟からカットして、襟に別布を足します。
少し変形した亀甲柄で、柄合わせはどうなるかと思ったのですが、思いのほかスムーズにできました。
裁ちと、袖の標付けまで終りました。
衽と襟は、縫いながら柄合わせをします。

TMさんは、長襦袢を縫っています。
この長襦袢の前に仕立てた長襦袢を仕上げてお持ちになりました。
「室町浅見」の「長夜」です。
今回の長襦袢は縫い直しです。
以前は、竪襟の無い仕立てだったので、片方の無双袖で竪襟を取ります。
残布を利用して袖口布付の半無双に仕上げて、見せかけの無双袖にします。
この日は全員裁ち標になってしまったので、裁ちが済んでいたTMさんには、お袖の縫いに進んで頂きました。
袖と袖口、振り布を裁って標を付け、袖口布の縫いに進みました。

SYさんは、午後からでした。
爽竹の長襦袢を縫います。
先日どなたかも、爽竹の長襦袢を裁ちましたがその時と同じように用尺がやや不足しています。
内揚げ無しか少な目で、裾返りもぎりぎりにすれば足りるのですが、今回は襟先布なしで仕上げることにしました。
見積もって裁ちまで進みました。
次回から標付けです。

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2017年9月10日日曜日

和裁塾だより 9/10

本日の和裁塾は4名でした。

UHさんは、絽小紋です。
襟付けが終わって、きせを掛け共襟先を縫い付け、襟付け側を絎けます。
三つ襟芯を入れて衿幅を標し、襟を折り上げて縫込みを綴じました。
裏襟絎けは仕付で留めて襟先を作りました。
残ったところを絎ければ完成です。

TMさんは、袷です。
標付けの途中からでした。
胴裏と襟の標を付けました。
お袖の標も終わりました。
これで、標付けすべて終了です。
次回からお袖を縫い始めます。

SHさんは、長襦袢です。
竪襟の絎けの続きから縫いました。
次に上衿付けをしました。
きせを掛けて、衿幅を標し、折り上げて縫込みに綴じを入れました。
上衿絎けは仕付で留めて、襟先を作りました。
お袖がまだ縫えていないそうなので、次回はお袖を縫って袖付けをします。
間もなく完成ですね。

SYさんは、夏久留米です。
お袖の続きから縫いました。
まるみを作って袖口絎けですが、ここは宿題にして仕付で止めました。
身頃の方は、前幅の標までついているので、ここで衽の柄合わせをして裁ちました。
衽付けの縫う位置にチャコを引いたところで時間でした。
次回は衽付けと褄下裾絎けです。

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2017年9月8日金曜日

和裁塾だより 9/6 9/7

6日は5名でした。

EGさんは長襦袢です。
いよいよ袖付けです。
身頃と袖の袖付け標を確認して、袖付けどまりに止めを入れ、袖付けを縫いました。
縫い目にきせを掛けて、振りを仕上がり線で折りました。
袖付けどまりの1寸上から振りを絎けました。
最後に袖山の縫込みにミミ絎けを3目いれて終了です。
身八つ止まりには閂止めを入れました。
半襟付けに進みましたが、衿芯を付けたところで時間となりました。
続きは次回です。

MBさんは、男物単衣です。
脇絎けの続きから始めました。
前幅を標して、衽付けをと思ったのですが、衽の標が間違っていました。
左右別々に標を手直ししたのですが、襟付け流れが左右でかなり違ってしまいました。
この布は布目の曲がりが強く、地のしをしても戻ってしまうので、この誤差はそのせいだと思われます。
最初から衽の標を付け直すことにして、標をすべてとりました。
次回は衽の標付けからです。

TNさんは、大島の単衣です。
脇縫いをして、袖付けの標を前身頃に写し、袖付け周りの縫い代を整えて、身八つ下に忍び綴じを入れました。
袖付け周りの付けは、居敷当を付けてから脇絎けに続けてやるので、ここでは仕付で留めておきました。

OSさんは、絹物単衣です。
脇縫いをしようとしたら、前揚げに間違い発見で、手直ししました。
次に脇縫いです。ミミを揃えて、裾もずれないように、前後の布の釣り合いは平らにと慎重に待ち針を打ち縫い終わりました。
この布は、白地に黒糸で、まるで細かい絣のごとく柄を織り出してあります。
そのため布が厚いのと、布幅が広く脇の縫込みが多くなります。
脇縫い代のかさばりを軽減するために、脇を2度縫いにして割ることにしました。
手間は増えますが、すっきり仕上がります。
段々上級の仕立てを覚えて頂きます。

IIさんは長襦袢です。
お袖が縫い上がったので、身頃に進みました。
糸印のカットからです。
後ろ揚げを縫って仕付けを掛けて絎けました。
背縫いは、居敷当を付けず、ずらぶせ(ずらして縫って、折り伏絎け)にするので、左右の身頃を1分5厘ずらして縫いました。
本日は残念ながら早じまいで、ここまででした。

7日も五人でした。
そのうち三人が初稽古で、そのお三人が浴衣の裁ちを予定している事に、何週か前に気付き、無事に済むかと心配をしていましたが、お一人は長板染め浴衣で、お一人は柄合わせの無い木綿の縞で、注染浴衣はおひとりだったので何とか終了しました。

TNさんは大島の単衣です。昨日に続いての受講でした。
全く昨日と同じ作業で、反対側の脇縫いをしました。
私は、2度ほど確認しただけでほとんどおひとりで進めて下さったので助かりました。

KMさんは浴衣です。
布端がミミになっていなかったので、背縫いは袋縫いにしました。
1度目の表からの背縫いをしてきて下さったので、今回は裏からの2度目の背縫いです。
1度目の背縫いを割って裏に返し、丁寧に待ち針を打って縫いました。
後幅と肩幅を標したら、前揚げを縫っ絎け、脇縫いを縫います。
前身頃に袖付け標を写して、脇縫いにきせを掛けました。
背縫いにもここできせを掛けました。
袖付け縫い代を折り上げたところで時間でした。
反対側の脇縫いが宿題です。

AMさんは、長板染めの浴衣をお持ちになりました。
寸法確認、用尺計算見積もりと進めました。
背縫いに同じ柄が並ばないように、追い裁ちにしました。
柄合わせを決めて裁ち、お袖と身頃の標を付けました。
少し丈が不足していたので、下前の衽に襟分からカットした布を接ぎ、共襟下には別布を足して間に合わせる事にしました。
そのため、衽の裁ちは後回しにして、お袖を縫い始めました。

SDさんは注染の浴衣です。
寸法計算、用尺計算見積もりと進めました。
大きな麻の葉がらです。麻の葉の柄がなるべく続くように柄合わせをしました。
型接ぎは目立ちませんでしたし、丈はたっぷり有り、柄に上下がないので大分楽でした。
やや手間取ったものの順調に進み、お袖と、身頃の標が済みました。

KMさんは、縞木綿の単衣です。
寸法確認、用尺計算見積もりをしたら、柄合わせが全くないので端から袖、身頃、襟衽と測って裁ちました。
お袖と身頃の標付けまで進みました。

お三方の裁ちが無事に終わって、良かったです。
この後、フジフィルムのイベント出席のため綱町の三井倶楽部まで出掛けたのですが、予定時間に出掛けることができました。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年9月3日日曜日

和裁塾だより 9/2 9/3

9月になりました。
まだまだ残暑が続くのでしょうね。
早く涼しくなるといいですね。

2日は、台風接近で心配していましたが、無事に開講できました。
おひとりお休みで、4名でした。

FMさんは、小千谷縮です。
身頃の襟肩明きを切って、襟付けカーブの標を付けました。
カーブに添って力布を縫い付けました。
地襟に共襟を縫い付けて、襟付けです。
広襟なので、身頃を表襟と裏襟で挟んで一緒に縫います。
適度な緩みを入れて新調に待ち針を打ち襟付けを縫いました。
次回はこの衿をまとめます。

SHさんは、長襦袢です。
竪襟先を作って、絎けました。
上衿に布を裁ち、標を付けました。
新モスの上衿に襟先布を付けました。
身頃の襟肩明きを裁って、力布を縫い付けました。
次回は襟付けを縫います。

OMさんは、浴衣です。
揚げを絎けて背縫いに進みました。
背縫いを縫い上げたら、後幅肩幅を標します。
背縫いにきせを掛けて、次は脇縫いです。
今日は早じまいで、ここまででした。

SIさんは、浴衣です。
今日から新しいものを仕立てます。
寸法確認をして、用尺見積もり、柄合わせと進みました。
東京染の注染浴衣ですが、上下の無い細かめの柄で、順調に柄合わせが済みました。

3日は、3名になりました。
IDさんは、着付け教室の課題の2部式襦袢から始めました。
裾除けの襟先を作って、竪襟裏を本絎けします。
上布付けは、次回お教室でやるので、ここまでです。
単衣袖の半襦袢は、袖の振りを絎けました。
襟の中心に忍び綴じを入れ終了です。
これで無双袖、単衣袖の半襦袢は、半襟を掛けるだけになりました。
ここまでやって、阿波しじらの続きを縫いました。
身頃は、衽付け褄下裾絎けまで進んでいるのですが、
お袖が途中になっていたので、丸みを作るところから初めて袖口絎けまで進みました。

STさんは、小千谷縮です。
脇絎けがおわったので、衽付けに進みました。
衽を縫って絎けたところで、早じまいです。
電車が遅れていたりで、遅くいらしたのであまり進みませんでした。
次回は、褄下裾絎けですね。

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