2017年9月17日日曜日

和裁塾だより 9/17

今日は、5名出席。
雨の中でしたが、みなさんの出足も早く賑やかにスタートしました。

一番乗りはFMさんです。
小千谷縮を縫っています。
襟縫いの続きからです。きせ→三つ襟芯→襟に中の縫込み整え→えり巾標→衿幅折り上げ→縫込み綴じ→裏襟絎けしつけ→襟先と進みました。
次回袖付けで、完成です。

MOさんは、男児四つ身浴衣です。
お袖の続きから縫いました。
背縫い袋縫い、衽つまみ縫いと進みました。

TZさんは、裄寸法の直しです。
両方の袖付け、振り絎けまで終りました。
おばあちゃまがお若い時の阿波しじらが、お孫さんの寸法になりました。

AZさんは、長板染め浴衣です。
お袖を縫い上げて、身頃の揚げ縫いまで進みました。
背縫いが宿題です。

IDさんは、着付け教室の課題の裾除けからです。
紐付けの補強や縫込みの綴じなど細かいところを仕上げました。
縫いかけの阿波しじらに戻って、お袖を縫い上げました。
身頃は縫い上がっていて、襟付けがまだだったので、襟に進みました。
柄合わせをして標付け、地襟に共襟を縫い付け、三日月の力布もつけました。
次回は襟付けです。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年9月16日土曜日

和裁塾だより 9/13 9/14 長襦袢3枚完成!

13日も、14日も4名での開講となりました。
13日は、都内からいらして下さるNTさんが珍しく10:00到着でした。
いつもお早いMBさんと、THさんもご一緒でした。
駅からの道の途中で出会って、THさんが車に乗せて下さったそうです。
続いて、SDさんもいらっしゃって、すごく早くメンバーがそろいました。

NTさんは、「室町浅見」の「菱上布」で夏用の長襦袢を縫っています。
あちこち、絎け残しが有ったので、まずはそこを絎けました。
次は半襟付けです。
バイヤス襟芯を長襦袢に縫い付け、半衿も縫い付けて、内側は半襟で芯をくるんで縫い付けます。
きれいに縫い上がりました。
時間がなくて画像は撮れませんでした。

THさんは、絹物単衣です。
脇絎けです。
袖付け周りの縫込みを整えて、仕付で留めておき、身八つ下に忍び綴じを入れました。
居敷当の布を身頃の脇縫いに綴じて、脇縫い代をくるむようにして折り絎けをします。
脇の絎けは長い長い道のり、慎重に丁寧に絎けました。

MBさんは男物単衣です。
衽の標付けを間違えていたので、標付けをやり直しました。
両方の衽付けまで終了です。

SDさんは、浴衣です。
お袖を縫いました。
袖下の袋縫いをして裏に返し、口下から丸み袖下まで縫い、丸みを作って袖口の三つ折り絎けまで進みました。
身頃は後ろの揚げを縫って、背縫いは宿題です。

14日も4名でした。
MOさんは、四つ身の浴衣です。
裁って、標付け、袖縫いまで進みました。
男の子の四つ身なので、筒袖です。

EGさんは、麻の長襦袢です。
半襟付けをしました。
バイヤス襟芯を縫い付け、半襟を縫い付けます。
裏側は襟芯の余分をカットして伸び止めテープを貼ります。
衿芯を半襟でくるむようにして、縫い留めて終了です。
長襦袢完成で、EGさんは大喜びでした。
単衣の時期から涼しく着ようという事で、無地の麻地で仕立てました。
色は「香色」です。
次は、ウール小紋の単衣を縫います。
頂き物の古い布で、布幅不足、用尺も不足しているので、袖幅を2分カット肩幅に2分プラスして裄寸法を合わせます。
用尺不足は、下前の衽の不足分を下前の襟からカットして、襟に別布を足します。
少し変形した亀甲柄で、柄合わせはどうなるかと思ったのですが、思いのほかスムーズにできました。
裁ちと、袖の標付けまで終りました。
衽と襟は、縫いながら柄合わせをします。

TMさんは、長襦袢を縫っています。
この長襦袢の前に仕立てた長襦袢を仕上げてお持ちになりました。
「室町浅見」の「長夜」です。
今回の長襦袢は縫い直しです。
以前は、竪襟の無い仕立てだったので、片方の無双袖で竪襟を取ります。
残布を利用して袖口布付の半無双に仕上げて、見せかけの無双袖にします。
この日は全員裁ち標になってしまったので、裁ちが済んでいたTMさんには、お袖の縫いに進んで頂きました。
袖と袖口、振り布を裁って標を付け、袖口布の縫いに進みました。

SYさんは、午後からでした。
爽竹の長襦袢を縫います。
先日どなたかも、爽竹の長襦袢を裁ちましたがその時と同じように用尺がやや不足しています。
内揚げ無しか少な目で、裾返りもぎりぎりにすれば足りるのですが、今回は襟先布なしで仕上げることにしました。
見積もって裁ちまで進みました。
次回から標付けです。

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2017年9月10日日曜日

和裁塾だより 9/10

本日の和裁塾は4名でした。

UHさんは、絽小紋です。
襟付けが終わって、きせを掛け共襟先を縫い付け、襟付け側を絎けます。
三つ襟芯を入れて衿幅を標し、襟を折り上げて縫込みを綴じました。
裏襟絎けは仕付で留めて襟先を作りました。
残ったところを絎ければ完成です。

TMさんは、袷です。
標付けの途中からでした。
胴裏と襟の標を付けました。
お袖の標も終わりました。
これで、標付けすべて終了です。
次回からお袖を縫い始めます。

SHさんは、長襦袢です。
竪襟の絎けの続きから縫いました。
次に上衿付けをしました。
きせを掛けて、衿幅を標し、折り上げて縫込みに綴じを入れました。
上衿絎けは仕付で留めて、襟先を作りました。
お袖がまだ縫えていないそうなので、次回はお袖を縫って袖付けをします。
間もなく完成ですね。

SYさんは、夏久留米です。
お袖の続きから縫いました。
まるみを作って袖口絎けですが、ここは宿題にして仕付で止めました。
身頃の方は、前幅の標までついているので、ここで衽の柄合わせをして裁ちました。
衽付けの縫う位置にチャコを引いたところで時間でした。
次回は衽付けと褄下裾絎けです。

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2017年9月8日金曜日

和裁塾だより 9/6 9/7

6日は5名でした。

EGさんは長襦袢です。
いよいよ袖付けです。
身頃と袖の袖付け標を確認して、袖付けどまりに止めを入れ、袖付けを縫いました。
縫い目にきせを掛けて、振りを仕上がり線で折りました。
袖付けどまりの1寸上から振りを絎けました。
最後に袖山の縫込みにミミ絎けを3目いれて終了です。
身八つ止まりには閂止めを入れました。
半襟付けに進みましたが、衿芯を付けたところで時間となりました。
続きは次回です。

MBさんは、男物単衣です。
脇絎けの続きから始めました。
前幅を標して、衽付けをと思ったのですが、衽の標が間違っていました。
左右別々に標を手直ししたのですが、襟付け流れが左右でかなり違ってしまいました。
この布は布目の曲がりが強く、地のしをしても戻ってしまうので、この誤差はそのせいだと思われます。
最初から衽の標を付け直すことにして、標をすべてとりました。
次回は衽の標付けからです。

TNさんは、大島の単衣です。
脇縫いをして、袖付けの標を前身頃に写し、袖付け周りの縫い代を整えて、身八つ下に忍び綴じを入れました。
袖付け周りの付けは、居敷当を付けてから脇絎けに続けてやるので、ここでは仕付で留めておきました。

OSさんは、絹物単衣です。
脇縫いをしようとしたら、前揚げに間違い発見で、手直ししました。
次に脇縫いです。ミミを揃えて、裾もずれないように、前後の布の釣り合いは平らにと慎重に待ち針を打ち縫い終わりました。
この布は、白地に黒糸で、まるで細かい絣のごとく柄を織り出してあります。
そのため布が厚いのと、布幅が広く脇の縫込みが多くなります。
脇縫い代のかさばりを軽減するために、脇を2度縫いにして割ることにしました。
手間は増えますが、すっきり仕上がります。
段々上級の仕立てを覚えて頂きます。

IIさんは長襦袢です。
お袖が縫い上がったので、身頃に進みました。
糸印のカットからです。
後ろ揚げを縫って仕付けを掛けて絎けました。
背縫いは、居敷当を付けず、ずらぶせ(ずらして縫って、折り伏絎け)にするので、左右の身頃を1分5厘ずらして縫いました。
本日は残念ながら早じまいで、ここまででした。

7日も五人でした。
そのうち三人が初稽古で、そのお三人が浴衣の裁ちを予定している事に、何週か前に気付き、無事に済むかと心配をしていましたが、お一人は長板染め浴衣で、お一人は柄合わせの無い木綿の縞で、注染浴衣はおひとりだったので何とか終了しました。

TNさんは大島の単衣です。昨日に続いての受講でした。
全く昨日と同じ作業で、反対側の脇縫いをしました。
私は、2度ほど確認しただけでほとんどおひとりで進めて下さったので助かりました。

KMさんは浴衣です。
布端がミミになっていなかったので、背縫いは袋縫いにしました。
1度目の表からの背縫いをしてきて下さったので、今回は裏からの2度目の背縫いです。
1度目の背縫いを割って裏に返し、丁寧に待ち針を打って縫いました。
後幅と肩幅を標したら、前揚げを縫っ絎け、脇縫いを縫います。
前身頃に袖付け標を写して、脇縫いにきせを掛けました。
背縫いにもここできせを掛けました。
袖付け縫い代を折り上げたところで時間でした。
反対側の脇縫いが宿題です。

AMさんは、長板染めの浴衣をお持ちになりました。
寸法確認、用尺計算見積もりと進めました。
背縫いに同じ柄が並ばないように、追い裁ちにしました。
柄合わせを決めて裁ち、お袖と身頃の標を付けました。
少し丈が不足していたので、下前の衽に襟分からカットした布を接ぎ、共襟下には別布を足して間に合わせる事にしました。
そのため、衽の裁ちは後回しにして、お袖を縫い始めました。

SDさんは注染の浴衣です。
寸法計算、用尺計算見積もりと進めました。
大きな麻の葉がらです。麻の葉の柄がなるべく続くように柄合わせをしました。
型接ぎは目立ちませんでしたし、丈はたっぷり有り、柄に上下がないので大分楽でした。
やや手間取ったものの順調に進み、お袖と、身頃の標が済みました。

KMさんは、縞木綿の単衣です。
寸法確認、用尺計算見積もりをしたら、柄合わせが全くないので端から袖、身頃、襟衽と測って裁ちました。
お袖と身頃の標付けまで進みました。

お三方の裁ちが無事に終わって、良かったです。
この後、フジフィルムのイベント出席のため綱町の三井倶楽部まで出掛けたのですが、予定時間に出掛けることができました。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年9月3日日曜日

和裁塾だより 9/2 9/3

9月になりました。
まだまだ残暑が続くのでしょうね。
早く涼しくなるといいですね。

2日は、台風接近で心配していましたが、無事に開講できました。
おひとりお休みで、4名でした。

FMさんは、小千谷縮です。
身頃の襟肩明きを切って、襟付けカーブの標を付けました。
カーブに添って力布を縫い付けました。
地襟に共襟を縫い付けて、襟付けです。
広襟なので、身頃を表襟と裏襟で挟んで一緒に縫います。
適度な緩みを入れて新調に待ち針を打ち襟付けを縫いました。
次回はこの衿をまとめます。

SHさんは、長襦袢です。
竪襟先を作って、絎けました。
上衿に布を裁ち、標を付けました。
新モスの上衿に襟先布を付けました。
身頃の襟肩明きを裁って、力布を縫い付けました。
次回は襟付けを縫います。

OMさんは、浴衣です。
揚げを絎けて背縫いに進みました。
背縫いを縫い上げたら、後幅肩幅を標します。
背縫いにきせを掛けて、次は脇縫いです。
今日は早じまいで、ここまででした。

SIさんは、浴衣です。
今日から新しいものを仕立てます。
寸法確認をして、用尺見積もり、柄合わせと進みました。
東京染の注染浴衣ですが、上下の無い細かめの柄で、順調に柄合わせが済みました。

3日は、3名になりました。
IDさんは、着付け教室の課題の2部式襦袢から始めました。
裾除けの襟先を作って、竪襟裏を本絎けします。
上布付けは、次回お教室でやるので、ここまでです。
単衣袖の半襦袢は、袖の振りを絎けました。
襟の中心に忍び綴じを入れ終了です。
これで無双袖、単衣袖の半襦袢は、半襟を掛けるだけになりました。
ここまでやって、阿波しじらの続きを縫いました。
身頃は、衽付け褄下裾絎けまで進んでいるのですが、
お袖が途中になっていたので、丸みを作るところから初めて袖口絎けまで進みました。

STさんは、小千谷縮です。
脇絎けがおわったので、衽付けに進みました。
衽を縫って絎けたところで、早じまいです。
電車が遅れていたりで、遅くいらしたのであまり進みませんでした。
次回は、褄下裾絎けですね。

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2017年8月31日木曜日

和裁塾だより 8/30

とうとう8月も終わりですね。
秋に向かって涼しくなるといいですね。

MBさんは、男物単衣です。
前揚げを縫って絎け、脇縫いに進みました。
脇を縫って袖付け縫い代を整え、脇の絎けです。

THさんは、絹物単衣です。
居敷当の裾を三つ折り絎けにしました。
中心を決めて、背綴じをして脇綴じ、脇絎けと進みました。

TNさんは、大島の単衣です。
前揚げを縫って絎け、脇縫いに進みました。

TMさんは、長襦袢です。
少々手直しがありまして、そのあと半襟付けです。
長襦袢にバイヤス襟芯を縫い付けて、半襟を掛けました。
手直しの部分がすべて終われば完成です。
次も長襦袢です。
洗い張りをした物の縫い直しです。
竪襟の無い仕立てだったのですが、今回、無双袖を半無双にして竪襟分を確保します。
半無双袖には、残布で袖口布を取って付けるので見かけは殆ど無双袖です。
柄合わせと、標付けの途中までできました。

MDさんは、午後2時ごろいらっしゃいました。
前回は麻の長襦袢を直したのですが、今回は冬物の長襦袢をお持ちになりました。
半襟付けをしたいとの事ですが、上衿の襟肩まわりの衿幅が広かったので直すことにしました。
着物の衿幅は、広襟を半分に追って1寸5分ですので、長襦袢の衿幅は2分引きにしておきます。
そこへ襟芯と半襟を掛けると1分増えるので、1寸4分になります。
着物より1分少ないので、着付けた時に、長襦袢の襟が飛び出ることはありません。
MDさんが、私の説明を聞いてだから半襟が出てたのね~とおっしゃっていました。
衿の絎けを解くと、中に綴じが全く入っていませんでした。
縫込みに綴じを入れ絎けてから、さらに衿幅の中心に忍び綴じを入れました。
これで、丸洗いに出しても襟の中がごろごろになることはありません。
半襟掛けは次回です。麻の長襦袢の直しも途中ですから、それもやってしまいましょう。

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和裁塾だより 8/26 8/27

26日は5名でした。
SHさんは、長襦袢です。
居敷当の背綴じ、脇綴じ、脇絎けと進みました。

UHさんは、絽小紋です。
襟付けをなさっていたのですが、褄下寸法が合わなかったり、
襟裏のゆるみが少なかったり、上手くいかずやり直しになってしまいました。
お疲れ様!

TMさんは、紬の袷です。
裁ち合わせの続きから、柄合わせを間違えないように慎重に進めました。
表身頃と衽まで標を付けました。

TDさんは、木綿の単衣です。
後幅を付けて、脇縫いをしました。
布幅が広く脇の縫込みが多いのと、厚地の木綿で脇絎けがすっきり仕上がらなそうなので、
脇縫いを2度縫いにして割る仕立てにします。
手間は掛かりますが、すっきり仕上がると思います。

MOさんは、お孫ちゃんの浴衣の直しです。
お袖を筒袖に直して、揚げをします。
袖付けをして肩揚げ、腰揚げと進みました。
付け紐は位置だけ確認ご自分で付けるそうです。

27日も5人でした。
SHさんは昨日に引き続きいらっしゃいました。
長襦袢を縫っています。
前幅を標して、竪襟の柄を合わせ裁ちました。
標を付けて、竪襟付け襟裏絎けと進みました。

IDさんは、着付け教室の課題の半襦袢と裾除けです。
まず、無双袖の袖裏の絎けをしました。
次は裾除けの竪襟付けを縫いました。
着付け教室の課題をこなすのが大変で、早く仕立ててこの夏には着たかった阿波しじらが仕上がりません。
残念ですが、来年も夏は来ますからね。

SZさんは、浴衣です。脇の絎けが済んで前幅を標すはずでしたが、残念!
脇縫いの裾がずれています。
裾は大事だから必ず揃えてと、いつも言っているのですが…
揚げから下の脇絎けと脇縫いを解いて縫い直しました。
今日は早じまいでここまででした。
お疲れ様でした。

MDさんは、袖丈直しをお持ちになりましたが、裄もかなり不足していますし、全体の仕立ても良くないので、ほどいて縫い直すことにしました。
寸法確認のためにお持ちになった麻の長襦袢の袖幅が広いことに気付きました。
袖口がミミのままで仕立ててありましたので、袖口を3分の三つ折り絎けにして袖幅を調整しました。

STさんは、午後からでした。
小千谷縮を縫っています。
まず、居敷当の脇を絎けました。
次に前幅を付けて、衽の柄合わせをしました。
衽を裁って標付けまで進みました。

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2017年8月30日水曜日

和裁塾だより 8/23 8/24

外出続きで更新が遅れています。
申し訳ありません。

23日は3名でした。
EGさんは、長襦袢です。
上衿付けをしました。

MBさんは、男物単衣です。
前揚げを縫って絎け、脇縫いに進みました。

TNさんは大島の単衣です。
背縫いを縫いました。
絹物は初めてで、背伏せを付けたのも初めてです。

24日は3名で、見学運針体験の方がお一人でした。
TMさんは長襦袢です。
上衿付けを縫い衿幅を付けて、縫込みに綴じを入れました。
襟絎けは、仕付で留めて宿題です。
襟先を作って、袖付けに進みました。
袖裏絎けも宿題です。

HOさんは、浴衣です。
脇縫いをして絎けました。
次に、前幅を標して、衽付けに進みました。
衽の絎けもしました。

KMさんは、浴衣です。
袖縫いの続きからです。
まるみを作って袖口を絎けました。
身頃は、内揚げ背縫いまで進みました。

見学の方は、KDさんです。
運針をしました。
並み縫いや、ミミ絎け、三つ折り絎けをやってみました。
思うように針が進まず、苦労されていましたが、練習していけば上達します。
頑張りましょうね。
ご入会頂いて、10月からお稽古です。


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2017年8月22日火曜日

SYさんの小千谷縮

ご無沙汰してしまいました。
先週月曜日から和裁塾をお休みにして、写真のセミナーへ行ったり、気になりながら先送りにしていた事を実践したりの日々でした。
明日からまた和裁塾が始まります。

10日の和裁塾で、ほぼ完成だったSYさんの小千谷縮ですが、仕上がってお召になられたと写真が送られてきました。
爽やかブルーの小千谷縮です。

このところ、和裁塾は、新規ご入会の方が相次ぎ満席状態です。
見学と、キャンセル待ちはお受けできますので、和裁塾縁会のHPからお問い合わせください。


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2017年8月15日火曜日

和裁塾だより 8/12 8/13

8/12は5人のはずだったのですが、翌日と間違えていらした方がいて、6人になってしまいました。
正確には、遅くいらした方と、早くお帰りになった方がいらしたので、お昼休みを除くと2時間だけ6人でした。

UHさんは、絽小紋を縫っています。
襟付けがまだなのですが、襟裏の用意が遅れているので、先に袖付けをしました。
振りを絎けて、終了です、
居敷当の脇絎けなど、残っているところを絎けました。

SZさんは、浴衣です。
今日は早じまいだったので、ひたすら脇のミミ絎けで終わりました。

IGさんは、浴衣です。
先日裁った浴衣の、柄合わせを確認しながら、標付けをしました。
襟の柄合わせは、糸印を切ってからの方が良いので後回しにして、お袖を縫い始めました。

SIさんは浴衣です。
衿が終了して、お袖付けです。
袖付け、きせ、振り絎けと進みました。
ほぼ完成です。

やや遅れてOMさんがいらっしゃいました。
浴衣を縫っています。
お袖を縫いました。
縫い上げて袖幅の標付けまで進みました。

SYさんは、木綿の単衣です。
身頃は、衽付け裾褄下絎けまで終了しています。
お袖がまだ縫えていなかったので、お袖に進みました。
柄合わせを確認して標を付け、縫い始めました。

8/13は、4名でした。
UHさんは、昨日に引き続きいらっしゃいました。
襟裏が届いたので、襟の標付けからです。
襟付け縫いまで進みました。

FMさんは、小千谷縮です。
褄先の額縁を作って裾を絎けました。
居敷当の上端絎けが残っていたのでそこを絎け、裾の3か所に千鳥掛けをしました。
次は襟ですが、標付けがまだだったので標からです。
襟裏は、居敷当に使った薄い麻の残布を使ったので、2か所接ぎを入れました。
標付けまで終了です。
残すは襟付けだけです。

TMさんは、袷を縫います。
表地と、八掛を裁ち、標付けをしました。
村山大島の織元さんが織ったという紬です。
経糸は村山大島の糸で、横糸に紬糸が入っています。
細縞なので、柄合わせは必要ないと思ったのですが、良~く見ると間のブルーの細縞が細い順に3本並んでいたので片流れになるように柄合わせをしました。
見落とさないでよかったです。

TZさんは、阿波しじらを縫っていました。前回続きはお家で完成となるはずだったのですが、袖付けが上手くいかなかったと、お持ちになりました。
少々手直しして、振りを絎け完成しました。
次は、お母様が若いころにお召だったと思われる阿波しじらの寸法直しです。
お嬢さんが、お気に召してぎりぎりに袖幅を出します。
振りの絎け代がないので、振りには別布を足して間に合わせました。
肩幅もぎりぎりに出して絎けました。


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2017年8月11日金曜日

和裁塾だより 8/9 8/10

9日は、朝から暑い日でした。
皆さん駅から汗をかきかきいらして下さいました。

THさんは、絹物の単衣です。
脇縫いをして袖付け標を前に写しました。
脇縫いにきせを掛けて、袖付け縫い代を整え、身八つ下に忍び綴じです。
次回は居敷当ですね。

MBさんは、男物単衣です。
揚げを縫って絎け背縫いをしました。
背伏せを付けるのは初めてですが、上手に出来ました。
後幅肩幅を標して、背縫いにきせを掛け、背伏せを絎けました。

EGさんは、長襦袢です。
竪襟幅を付けて襟裏を絎けました。襟先を作って竪襟は終了です。
上衿に襟先布を付けて、上衿付けの準備ができました。

IMさんは、長襦袢です。
残っていた上衿の標を付けて、お袖を縫いました。

NTさんも長襦袢です。
袖幅の標を切って、身頃と、袖の標を確認、袖付けを縫いました。
縫い目にきせを掛け、振りを絎けて終了です。
次回は半襟を掛けます。


8日は曇っていましたが、ムシムシ暑い日でした。

TMさんは、長襦袢です。
えり方まわりに力布を付けて、上衿付けを縫いました。
きせを掛けて、衿幅を折り折り込みを綴じました。

KMさんは、今日からお稽古です。
浴衣を縫います。
寸法確定、見積もり、柄合わせ、標付けと進みました。
襟の柄合わせがぴったり来なかったので、後回しにして袖を縫い始めました。

OSさんは、単衣です。
背縫いが終わって、後幅肩幅を標しました。
背縫いにきせを掛け、背伏せを絎けて、脇縫いに進みました。

SYさんは小千谷縮を縫っています。
裏襟を絎け襟先を作って、袖付けに進みました。
振りを絎けて、身八つ止まりに閂止めを入れました。
この夏に1回でも着たいと、頑張って縫いました。
衿にスナップを付ければ終了です。
お疲れ様でした。

このところ、新規にご入会の方が相次ぎ、ほぼ満席になりました。
有難い事です。

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2017年8月7日月曜日

和裁塾だより 8/5 8/6 七宝柄の長襦袢完成!

5日土曜日は、4名でした。午後から見学の方がお二人いらっしゃいました。

SYさんは、小千谷縮です。
襟付け縫いの途中から初めて、三つ襟芯入れ、衿幅標、衿幅折り上げ、裏襟くけまででした。
次回は襟先、袖付け振り絎けで完成させます。

IGさんは、午後からでした。
SYさんとお隣同士に座って、ちょうど同じところでした。
衿幅折り上げ、裏襟くけまででした。

OMさんは、長襦袢の身八つ止まりに閂止めをして完成です!
ご覧下さい。紺地に鮮やかブルーの七宝柄です。単衣袖に仕上げました。

そして次は、浴衣です。
丈がぎりぎりというか少々不足していますので、柄合わせがどうなるかと心配しながら始めましたが、無駄を出さずに柄合わせをして裁つ事ができました。
不足分は襟衽で工夫することにして、袖と身頃の標付けをしました。

KWさんも午後からです。
ご主人の単衣羽織を小千谷縮で縫います。
まずは寸法の確認からです。
一反から裁つので長さは充分です。見積もることもなく、端から測って裁ちました。

午後からお二人見学にいらっしゃいました。
着付け教室のお友達同士です。
運針の練習をして頂きましたが、ご入会されたいとの事。
来月からスタートです。

IGさんから頂きました。
張り子の蚊遣り豚型小物入れの中には、焼き菓子とクマのぬいぐるみが入っていました。
ぶたさんはiPhoneの充電器&コード入れになりました。
みなさんに、可愛いってほめてもらっています。

6日は、5人でした。
FMさんは、小千谷縮です。
衽付けを縫って、絎けをしました。
褄下絎けまで進みました。
遠くからいらっしゃるのに、いつもお早くいらして、熱心な方です。

SHさんは、長襦袢です。
脇縫いをして、袖付け標を前身頃に写しました。
袖付け周りの縫い代を折り上げて整え、しつけで押えました。
身八つ下に忍び綴じを入れて、裾の絎けです。
居敷当を裁って、裾の三つ折り絎けもしました。

SZさんは、浴衣です。
脇の絎けだったのですが、きせが多すぎたので、鏝を掛け直しました。
脇はミミ絎けです。長くて大変だったようですが、がんばりました。

IDさんは、着付け教室の課題の裾除けの裾絎けをなさっていました。
後は紐を縫って、宿題終了だそうです。
そして、本題の阿波しじらを縫いました。
身頃は、衽付け裾褄下絎けまでできているので、お袖に取り掛かりました。
もう一度柄合わせを確認して、標を付けました。
袖下の袋縫いと、口下丸み袖下と縫いました。
次回は、まるみを作って袖口絎けです。

KWさんは、昨日に引き続きご主人の単衣羽織です。
お袖と身頃、まちの標付けをしました。
袖口布の標も付け、お袖を縫い始めました。


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2017年8月2日水曜日

和裁塾だより 8/2

今日は5人のはずでしたが、お二人欠席で3名でした。

TNさんは、大島の単衣です。
お袖の続きから縫いはじめ、仕付を掛けて完成しました。
身頃は後の揚げを縫って、初めての絹物なのですが揚げの仕付はぐし仕付にしました。ちょっと時間が掛かって大変ですが、新しいことに挑戦です。
次に、羽二重で背伏せ布を裁って、背縫いに進みました。

OSさんは、絹物の単衣です。
TNさんと、ほとんど同じところでした。
後ろ揚げを縫って、ぐし仕付を掛けました。
背伏布を裁って、背縫いをしました。
前揚げ縫いまで進みました。

IMさんは、先週縫い上げた小千谷縮をお召しになっていらっしゃいました。
帯も着物に合わせて新調なさったとの事、同系色でまとめていました。
今日からは長襦袢です。浅見さんの「菱上布」染めないで白のままです。
寸法を決めて、用尺を計算しました。
柄合わせはないので、布の表に標を付けて裁ちました。
標付けは、竪襟まで終了です。

帰るころには雨になってしまいました。
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三ぶんで呑み食べ会の時のきものとお買い物

着物は能登上布。帯は松原さんの藍染、麻です。
帯揚げは、撫子と桔梗の絞りで淡い藤色。
帯締めは、段染めの笹波組、道明です。
帯締めは、藤色濃淡、藍、緑、黄などが
段染めになっていて、金糸も入っています
お買い物は、その前に行った松屋で開催中のギャラリー凛の布展でした。
下の大きい布は更紗のショール、紬地に段染の帯揚げ、更紗の扇子でした。
 
 
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