2011年8月28日日曜日

和裁塾だより 8/27

今日、初めは6名の予定だったのですが、キャンセルが相次ぎ、なんとおふたりになってしまいました(/_;)
2名の時は、午後からの開講です。

Yさんは、ひと月振りの参加でした。
浴衣の仕立です。お家で縫いになったところを拝見しました。
おおむねきれいに出来ていますが、少しだけ手直しすべき点をチェックしました。
お家で、出来るところは宿題にして、衿付けに進みます。
この浴衣、柄合せが難しくて、共衿の柄合わせは身頃を縫ってからにしていたので、衿の標付けから始めました。
共衿を地衿に縫い付けて、身頃の衿肩周りには力布を付けます。
衿肩周りには、適度な緩みを入れて待ち針で止めました。
衿が付くと、出来上がりのイメージが掴めてきますね。
今までは、ご自分がどこをどう縫っているのか???だった方も、なるほどこうなるのねと得心されるようです。
次回は三つ襟芯、衿幅標し、衿先、絎け、順調に行けば袖付けへと進みます。
完成目前!頑張ってね(^_-)-☆

Iさんは、単衣紬の裄直しをしているのですが、それは置いておいて、格子柄紬の裁ちをしたいということで、用尺の見積もりを始めました。
ところがこの紬、手触りが堅く糊気を感じるので、お聞きしたら湯通しはしていないとの事、それでは、湯通しをしてから縫いましょうという事になり残念!単衣の裄直しに戻りました。
宿題部分の手直しをチェックして、袖付けに進みました。
完成するかと思ったのですが…うまくいかずやり直し、片袖付けで終わりました。
次回にもう片方の袖を付けて振りを絎け、身八つ止まりに閂止めで終了です。
今回間違えてしまった所をしっかり直して、次回完成を目指しましょう。
頑張って下さいね(^O^)/

そしておひとり、見学の方がいらして下さいました。
お母様の羽織を直したいとの事、裾の折り返しはたっぷりあるので、身丈は出せるかと思ったのですが、衿先の縫いこみが少なくて無理でした。
ご本人も名古屋帯へのリメイクをご希望なので、その線で進める事に致しました。
きれいな状態だったので、解いてそのまま使います。
Tさんはグラフィックデザイナーです。
手作りがお好きで、得意で、可愛いものとおもしろい物と…素晴らしいです。
HPは、こちらです。是非ご訪問を!

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2011年8月21日日曜日

和裁塾だより 8/20

少し涼しくなりましたね。
雨も対して降らず、すごしやすい1日でした。
今日も、賑やかに和裁塾開講しました。

Oさんは、着てるだけで元気が出そうなビタミンカラーの浴衣を仕立てています。
ゆっくり丁寧にお縫いになるので、きっちり出来上がって参りました。
褄先の額縁をくけて、衿の仕上げに掛ります。
浴衣は洗濯の頻度が高いので、衿の縫い込みには特にしっかり忍び綴じを入れます。
衿先を作って、衿を絎けますが、衿の絎けは宿題にして、袖付けに進みました。
次回は、振りを絎けて身八つ止まりに閂止めをして出来上がりです。
もう1枚浴衣をお縫いになるそうです。
同じ物を続けて縫うと、理解が深まりますね。

Hさんは、紬の単衣を縫っています。
後ろ幅と肩幅の標を付けて、脇縫いをして、居敷き当てを付けます。
脇縫いは2度縫って縫い代を開いて仕上げる、上物の仕上げです。
最近はプロに頼んでも、相当の上物でないと、ここまでの仕上げはして頂けません。
折角ご自分で縫うのですから、手間暇惜しまずこだわりの仕立てをしましょう。
脇縫いが出来たら、居敷き当てを背縫いに綴じ付けます。
居敷き当ての方に少し緩みを持たせて、丁寧に綴じが出来ました。
次回は、脇縫いに居敷き当てを綴じて脇縫い代を絎けます。
宿題は、片側の脇縫いと居敷き当ての裾絎けと背縫い上部の袋縫いです。
頑張ってね。

Sさんは袷に挑戦中です。
八掛けと、胴裏の標付けをしました。初めての事ですから中々大変です。
和裁塾縁会、初の袷です。頑張ってね(*^^)v
Sさんは器用な方で、長襦袢はもうご自分で縫えるようになりました。
しばらく、和裁塾がお休みだったので、その間に爽竹の長襦袢を裁ち、部分的にミシンを使って2日で縫い上げたそうです。素晴らしい(^O^)/

KJさんは、前回で浴衣を仕上げられ、2枚目に入りました。
流水に金魚の可愛らしい柄ですが、きりっと黒地の大人かわいい浴衣です。
丈がギリギリで裁つのに苦労しましたが、柄合せも何とか決まって、標付けへ進みました。
寸法を伺うと、裄が見た目より短い…? 
そこで登場したのが、先日の『浴衣で銀座』の時の写真。
やはり、短いです。手首が出ています。
という訳で裄を測り直し、身幅も狭めなので一から寸法決めをする事になりました。
自分はこの寸法と思い込んでいて、体に合わない着物を着ている方が時々いらっしゃいます。
他の方から、客観的に見て頂くと良いですね。
こちらも参考にどうぞ!

KYさんは、八寸名古屋を仕立てていらっしゃいました。
ざっくりとした紬地の帯です。早速秋から締められますね。
今は、長襦袢をお仕立て中です。
竪衿先を作って、上衿付けに進みました。
衿肩周りに力布を付けて、木綿の上衿に衿先布を縫い付けて、やっと衿付けです。
次回は上衿を仕上げて、袖付けへ進みます。
次回作は無双袖の長襦袢だそうです。
楽しみですね(^0_0^)

Nさんは、17日に引き続きのご参加です。
前回からうそつきのお襦袢を仕立てています。
身頃の絎けの部分に躾を掛けていらっしゃったので少し手直しをして絎けは宿題です。
衿の標がまだだったので、標を付けて衿丈中心を接ぎました。
布幅が狭くて、振りの絎けが出来ないので、振りの部分に共布を足しました。
絹仕付糸で仕付を掛けて袖は出来上がりです。
もう1枚無双袖の半襦袢を作るので、無双袖と、裾除けの布も裁ちました。
普段に着物をお召しになる方は、こんなうそつきを化繊の袖で縫っておくと、お洗濯が気軽に出来て便利ですよね。
宿題の裾除けの縫い方です。
図解してみました。クリックで拡大表示します。

土曜日は前回休講して、次の週はお休みだったので、久し振りの開講でした。
みなさん楽しかったわねと、嬉しそうにお帰りになりました。
有難うございました。

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2011年8月19日金曜日

道明日本の色名『濃紅梅』・『瓶覗』

昨日は猛暑の中、道明組紐教室に行って参りました。
今月紹介の道明日本の色名は『濃紅梅・こきこうばい』と『瓶覗・かめのぞき』でした。どちらも良い色です。

暈し染めは、単色よりも合わせ易い帯締めです。
下の二枚は、お店でもご紹介の新柄です。
右の高麗組は『澄瀾・ちょうらん』と銘の付いた物。
澄瀾とは、青く澄んだ波の意味だそうです。暈し染めが素敵です。
左は段染めの冠組かんむりくみです。
左は唐組で、銘は『遠山・とおやま』です。
お使いになる時、山が逆さにならないよう注意が必要です。
右は正倉院宝物の平帯からネクタイにアレンジしたもので『算くずし』の柄です。

そしてこの日から、変り貝の口組に入りました。
欠席が多くて、なかなか捗らなかった貝の口組に続けて組み始めました。
組み上がりは、色は違いますがこんな感じになります。
これらは銘が『阿蘇の啄木・あそのたくぼく』と言います。
阿蘇神社が所有していた太刀の下げ緒で、経年によって朽ちてできた飛び目をそのまま表現したそうです。
これが組めるようになる事は、入門時の目標のひとつでしたが、7年掛りました。

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和裁塾だより 8/17

久し振りに大雨ですね。
涼しくなって嬉しいですが、こんなに降ると災害が心配です。
夫は群馬でゴルフです。
お土産は、泥だらけの洗濯物でしょうか…?

一昨日17日は久し振りに和裁塾を開講しました。
猛暑の中、4人の方がご参加下さいました。

Knさんは、2回目の受講です。
前回、八寸名古屋を仕上げて、今回は駒絽の小紋の袖丈を詰めたいとお持ちになりました。
ところがこの小紋、地の目が全く通っていなくて、そのまま丈を直すと歪んだままになってしまいます。仕方ないかと思ったのですが、ご本人が気になさるので、思い切って袖を縫い直す事にしました。
袖をすべて解いて、地直しから始めたのでかなり時間が掛ってしまいました。
でも、次回には出来上がるでしょう。
袖口の絎け、大変ですが頑張って下さいね。

Kmさんは、先月見学にいらして、初めての受講です。
化繊の入った夏着物の、裄直しと袖丈出しがご希望です。
この着物はお母様の物で、布幅が狭くご希望の袖幅にはなりません。
が、良く見ると、袖口の絎け代がかなり多くとって有るので、袖を縫い直して袖幅を確保する事にしました。
Knさんと同じく、袖を一から縫い直します。
裄直しなんて、1回位で出来るとお考えの方が多いのですが、なかなかそうはいきません。
直し物は、その都度状況が違いますので、どうしたら良いかその都度考えて決めなくてはなりません。そこが難しいところです。
だから普通のお教室では、初心者の方にはなかなか教えて頂けないのです。
Kmさんも、お姑さんに浴衣も縫えないのに直しなんか出来るの?と言われてしまったそうです。お姑様ごもっともです。

Iさんは、前回から単衣の身幅出しと、袖丈出し裄直しをしています。
布幅が狭くて、振りの絎け代が足りないので、振りに別布を付けて絎けました。
身幅を出して脇縫い、布が厚みのある紬なので脇縫い代は割って絎けます。
脇縫い代を割って仕上げる時は、脇縫いを2本縫って忍び綴じを入れてと、3回縫う事になり手間が掛ります。
脇縫いの後、肩幅を測って袖付けの標しをしました。
袖付けの縫い代の折り方が、初心者の方にとって理解し難いところのようです。
浴衣の仕立てを思い出しながら、袖付け周りの絎けまで進みました。
次回までに脇縫いを両方やって来て頂くと、袖付けをして完成になります。
頑張って下さいね。

Nさんは、先週土曜日に初受講のご予定だったのですが、私の都合で休講となったため、今回が初受講になりました。楽しみにして下さっていたのに、申し訳ありませんでした。
初作品は、うそつき襦袢です。
化繊の長襦袢地で、裾除けと、単衣の袖と袷の袖を縫います。
半襦袢の身頃は新モスです。
初めは、身頃は一枚で袖を季節で取り替えるという予定でしたが、身頃を縫うのは簡単ですので、単衣袖用と無双袖用に身頃も2枚縫う事にしました。
Nさんは、少し和裁の経験が有りますので、のみこみが早く、午後からの参加でしたがかなり捗りました。
次回は、午前中からいらっしゃれるので、更に捗りますね。

では、みなさま健康には充分気を付けてお過ごし下さいませ(^.^)/~~~

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2011年8月15日月曜日

道明組紐教室夏期講習2

猛暑の昨日、道明の夏期講習に行って参りました。
教室の窓(3階)から見える不忍池は、今、蓮の花が盛りです。
池一面の葉の緑の間に、点々とピンクの花が見えて美しいです。

今回教えて頂いたのは、沃懸地太刀紐(いかけじのたちのひも)という帯締めの組み方です。下の写真上の紐が復元品で、下が帯締め用にアレンジした物です。
この紐は4枚物です。薄い紐が4枚重なっている形です。
下の写真は紐の側面を撮った物、表裏が茶系で、間に鼠系が2枚挟まっています。
表裏の糸と、間の糸を入れ替える事によって模様を出します。
高台の上の段に2枚分の糸が掛り、下の段にも2枚分の糸が掛っています。
乱視の私は、糸の重なりがちらついて、間違えてばかり、1日で数cmしか組めませんでした(@_@;)

下の写真は、春日大社の国宝『沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀』帯執の緒(いかけじかたばみもんひょうごくさりたちおびとりのお)鎌倉時代の作。
沃懸地とは漆塗りに金銀粉を蒔き更に漆を塗って研ぎ出す技法で、そこにかたばみの文様があり、兵庫鎖という金具がついた太刀の帯執りの紐という事らしい(たぶん)です。
この紐を復元したのが1番上の写真のひもです。

今週からは通常のお稽古が始まります。
暑いあつ~い日々が続きそうですが頑張って通います。
和裁塾も今週から開講します。
夫も今日から仕事に行きました。
義母の遺骨はまだ1Fのリビングに安置してありますが、暮らしはだんだん日常に戻って行きます。
この数年、週末は「はるひ野」(義母が入居していたホームの所在地)通いが習慣になっていましたが、それも終わりました…(/_;)

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2011年8月13日土曜日

縁会有志の方からお花が…

縁会有志の方々から、お花を頂きました。
白い花瓶に白いお花、素敵です。
早速、遺影の横に飾らせて頂きました。
義母もきっと喜んでいると思います。
お心遣い有難うございました。

2011年8月12日金曜日

道明組紐教室夏期講習

義母の葬儀が済んで一段落したので、夫に留守番を頼んで、道明組紐教室の夏期講習に行って来ました。
お教室には見慣れない組台が有りました。
大型の丸台で、湾曲した腕の様な物が、両側の少し高い位置に付いています。
アップで見ると↓こんな風に緑の紐が組んであります。
この周りを紺と黄色で組んで、内側と外側を入れ替えるようです。
組み上がるのは、こんな柄のすごく細い紐です。
この紐は、知恩院の善導大師像(鎌倉時代)の胎内から発見された物の復元です。善導大師像の中には、布や綿で作られた五臓六腑が有ったのですが、大腸小腸は、2種類の太さのこの組紐で現わされていました。
『知恩院』と名付けられたこの紐は、まだまだ教えて頂けないのですが、今回の講習では、この紐を切替え御岳組で表現した物を教えて頂きました。
下の写真右側の太い方が今回教えて頂いた切替え御岳組です。
御岳組なら帯締めとして使えますので、嬉しいです。
この日は、何時ものお仲間が何方もいらっしゃらなかったので、1人ランチです。
頂いたのは下の写真、お教室が有る建物の2軒置いてお隣、「伊豆栄」さんの30食限定ランチ「涼蓮」です。
不忍池の蓮の花に因んで名付けたのでしょうか…
今、不忍池は蓮の花がきれいに咲いています。
伊豆栄さんは老舗のうなぎ屋なのですが、留守番の夫に遠慮してうなぎはやめました(~_~;)
お昼の後は、お教室に戻ってひたすら組んで参りました。
久し振りに充実の1日となりました。

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2011年8月10日水曜日

歌舞伎が好きで、着物が好きだった義母

『清壽院妙舞日雪信女』
6日午前0時過ぎに亡くなりました、夫の母の戒名です。
歌舞伎が好きだったと、菩提寺のご住職にお話ししたところ、『舞』を入れて下さいました。
享年97歳、数えで99歳の白寿でした。
義母の好きだった藤色の棺で、お花に囲まれて旅立ちました。
今は、自宅でお花に囲まれています。
娘が生まれて間もなく同居、ここ2~3年は老人ホームに入居していましたが、37~8年一緒に暮らしました。
歌舞伎が好きで、着物が好きで…元気なころは、着物で、毎月の歌舞伎見物に出掛けていました。
その時、着付けの手伝いをするのが私の役目……色々な思いが胸を過ります。

6日の和裁塾は急な休講で、皆様にご迷惑をお掛けしました。
お陰さまで、一連の儀式は滞りなく終わりました。有難うございました。
来週からは予定通り開講致しますので、宜しくお願い致します。

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2011年8月4日木曜日

和裁塾だより 8/3 更紗風浴衣完成!

7月は忙しく過ぎ去り、いつの間にか8月になってしまいました。
暑い今日も、6名のご参加で和裁塾開講です。

Yさんは浴衣を縫っています。
グレーの変わり織地に藤色暈しの蝶が飛んでいます。
裾絎けの手直しをして、衿付けに進みました。
衿幅の標を付けて縫いこみをしっかり綴じたら衿絎けです。
次回は、衿先、袖付けで完成です。

Iさんの浴衣は、宿題の袖付が終わり、
身八つ口の閂止めをして完成です(^O^)/
黒と白茶の更紗風、シックな大人の浴衣です。
今日から単衣の直しに掛りました。裄と身幅を直します。

Mさんは、紬の単衣と、麻の長襦袢の裄直しをしています。
麻長襦袢はギリギリまで肩幅を出して、袖を付けました。
単衣袖の止めは出来るようになったようです。
単衣も宿題で完成しそうですね。頑張って下さいね!

Hさんは単衣紬の仕立です。
さらりとした単衣向きの布、お召しの様な感じです。
今日は、標付けをすべて終了。
宿題だった袖の手直しをして、内揚げと背縫いをしました。
次回は脇縫いへ進みます。

Tさんは、お嬢さんの成人式用振袖の長襦袢です。
身頃はほぼ完成。
袖幅が確定していなくて、袖がまだ縫えていなかったので、袖を縫いました。
長い振袖はちょっと大変です。
9月の前撮りに間に合うように、急ピッチで頑張りましょう。

Nさんは午後からの参加です。
小千谷縮をお仕立て中です。
いよいよ、衿付けに進みました。
力布を付けて、共衿を地衿に縫い付けて、衿付けです。
大分、ご自分で出来るようになりましたね。

暑い毎日ですが、みなさん宿題を頑張って下さいね。
来週の和裁塾はお休みです。

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