2017年12月14日木曜日

和裁塾だより 12/13 12/14 綿紅梅の浴衣完成!

実は私、京都へ紅葉撮影に出掛け、最終日に左手首を骨折してしまいました。
ギプスで固定して自宅へ戻り、翌日病院で診察を受けると、手術をしてプレートで固定するという事になりました。
3泊4日で入院、手術を受けましたが、手術から1週間が過ぎ、キーボード入力も両手でできるようになりました。
多少の不自由さはあるものの、順調に回復しております。
紅葉撮影で骨折したのは実は2度目、1度目はこちらこちら
気を付けなくては…と反省しているところです。

さて和裁塾だよりに戻りまして、13日は4名でした。

THさんは、絹物の単衣です。
襟先を作って、袖付け振り絎けまで進みました。
広襟の先は、大体ご自分でできるようになりました。
袖付けの止めも大丈夫です。
次回は完成したものを拝見できそうです。

MBさんは、男物の身丈直しです。
揚げが終わって、背縫いに進みました。
背伏せ布を足して、背縫いを縫い直し絎けて終了です。
次は脇縫いです。
揚げがほんの少しになってしまって、脇縫い代が片返しにできないので、裾絎けを少し解いて、脇縫い代は割って絎けることにしました。
お直しって、やってみないとどうなるか分からないところが有るので難しいところです。

KHさんは、麻の浴衣を縫っています。
麻100%なので、麻着物として仕立てます。
1枚目からハードルが高いのですが、意欲的に頑張っています。
脇縫いは、縫込みが多いので、割って仕上げることになり、2本目の脇縫いをしました。
前身頃に袖付けの標を写して、袖付け縫い代を整え、絎けを仕付で止めました。
居敷当の脇綴じが有るので、後の脇から袖付け縫い代まで絎けです。

SYさんは、長襦袢です。
お袖を縫い上げ、袖幅を標しました。
身頃は、揚げを縫って絎け、背縫いに進みました。
揚げより下は居敷当が付くので、揚げより上の部分だけに背伏せを付けます。
背縫いまでで、早じまいでした。

14日も4名でした。
SDさんは、浴衣です。
襟付けの途中から初めて、きせ→三つ襟芯→衿幅標→t主襟下綴じ→襟絎け仕付→
襟先、と順調に進みました。
お袖に袖幅の標を標し、袖付け印を確認したところまででした。
次回は袖付け、振り絎けで完成です。

TMさんは、長襦袢です。
竪襟の柄を確認して、標を付け、竪襟付け→きせ→衿幅標→襟絎けと進みました。
襟先はおひとりでやってみるそうです。えらい!

KMさんは、浴衣です。
襟先を仕上げて、襟裏の残ったところを絎けました。
身八つ止まりに閂止めをして、アイロンで仕上げ、紙を挟んでたたみ、押しをしました。
綿紅梅の浴衣です。掛ける時間がなかったので、たたんだままです。
次は、麻の長襦袢です。
寸法を確認、見積もって裁ちました。
お袖と身頃の標付けまで進みました。

OSさんは、絹物単衣です。
衽付けに進みました。
両側の衽丈が身頃側で合わなくて、揚げで調整しましたので、手間取ってしまいましたが。
今年最後の受講となりました。続きは来年です。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年12月11日月曜日

道明でお買い物

IDさんが、道明でお買いになった帯締めを見せて下さいました。
どれも素敵です。どうぞご覧ください!
紫と青の暈し染め
「波の緒」は冠組ですが
無地の冠組みとは雰囲気が違いますね

大暈しの畝組
この鮮やかな色が
意外と合わせやすいのです
 

優しい色合いの笹波組

どれも素敵ですね。
IDさん有難うございました。

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和裁塾だより 12/9 12/10 大人柄の浴衣完成!

お久しぶりです。
6日と7日の和裁塾は、お休みさせて頂きましたので、1週間ぶりになってしまいました。
9日は5名でした。

TMさんは、紬の袷です。
お袖の続きから縫いました。
裏表の振りが合わなくて手直しをしました。
口綴じをして、振りを縫って両袖完成です。
お袖を縫うのは面白かったようで、続けて3枚くらいお袖だけ縫いたいそうです。
お袷の袖は難しいので、もう縫いたくないとおっしゃる方も多いのですが、物作りが好きな方は、袖縫い好き!とおっしゃいます。
さて、次回からは身頃を縫います。

UHさんは、絹物単衣です。
脇絎けをしつけで押えて、衽付けに進みました。
前幅を標して、衽付けを縫い絎けは仕付で押えました。
次は褄先の額縁、褄下から裾絎けです。
UHさんは、絎け代をすべてしつけで押えてから絎けます。
その方がきれいに出来るからと、手間暇を惜しみません。
次回は襟付けです。

OSさんは、単衣を縫っていますが、長襦袢のお直しをお持ちになりました。
お振袖用の長襦袢の袖付けがほころびています。
少し解いて、裏に補強を貼って縫い直しました。
この長襦袢見事でした。
色は朱赤で、肩と袖口、振り、裾と裾返りまで三浦絞りが施してある絵羽の長襦袢です。
最近では見掛ないお品でした。
長襦袢のお直しが終わって、単衣の前幅を標しました。
次回は衽付けです。

OMさんは浴衣です。
襟を絎けて、お袖の振りも絎けて、身八つ止まりに閂止めを入れました。
浴衣完成です。
アイロン仕上げをして、布の間に紙を挟み、押しをしました。
早じまいされたので広げた写真は無いのですが、ご覧下さい。

綿紬の生地に注染です。竺仙の綿紬より薄い生地なので涼しく着られそうです。
落ち着いた大人の雰囲気の浴衣です。きれいに縫い上がりました。

FTさんは、阿波しじらです。
目の具合が悪く、眼科にいらして午後からでした。
お袖を縫っていたのですが、少し縫ったところで、目が辛いからとお帰りになりました。
どうぞお大事に!

12/10は3名でした。

KMさんは、木綿の単衣です。
居敷当の背綴じ脇綴じ、脇絎けと進みました。
大分慣れていらした順調に進みました。

SHさんは、阿波しじらです。
お袖を縫い上げて、袖幅を標しました。
次は身頃、後ろ揚げを縫って絎け、背縫いに進みました。

IDさんは、長襦袢です。
お袖と身頃の標しを付けて、袖縫いに進みました。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年12月4日月曜日

和裁塾だより 12/3

12月1回目はお忙しい方が多くて、キャンセルが相次ぎ3名でした。

SIさんは、浴衣です。
前回で衿以外の標が付いて、今回から縫いです。
お袖の糸印を切って縫いました。
今日も早じまいなので、袖下の袋縫いと口下まででした。

IDさんは、阿波しじらが縫い上がって、今日から長襦袢です。
着付け教室課題の半襦袢を当和裁塾でもお手伝いさせて頂き、しじらの前に仕上げたのですが、先日お召しになったそうです。
着心地が良く、着付け教室の皆さんにも褒められたようで、お手伝いさせて頂いた私もうれしいです。
今回の長襦袢は麻の葉模様なので、きっちり柄合わせです。
用布の長さを測り間違え、手間取ったものの、身頃とお袖の柄合わせが済んで裁ちました。
竪襟は前幅標が付いてから柄合わせをするので後回しです。
次回から標付けをします。

STさんは、長襦袢の裄直しです。
肩幅を詰めます。
袖付けを解いて、肩幅を詰めて絎け直しました。
袖付け止まりに留めを入れて、表袖付けを縫い、裏袖付けを絎ければ終了です。
合間に私のアクシデント話を聞いてくれて、私の八掛を選んでくれて、あっという間に縫いあげて早じまいしてお帰りでした。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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和裁塾だより 11/25 11/26

大変ご無沙汰申し訳ございません。
11/25・26の和裁塾だよりを入力する時間もなく、京都に紅葉撮影に出掛け、思わぬアクシデントにパソコンに向う事もできませんでした。
少し落ち着いたので、久々の更新です。

25日は5名でした。

SHさんは、阿波しじらです。
前回、裁ちが済んでいたので、標付けをしました。
袖、身頃、衽、襟と順調に進んで、標付け終了です。

SZさんは、浴衣です。
褄下絎けが終了。
褄先の額縁を作って、裾の三つ折り絎けをしました。

UHさんは絹物単衣です。
袖付け周りの縫い代を整えて、身八つ下に忍び綴じを入れました。
居敷当は、裾を三つ折り絎け、背綴じ脇綴じ脇絎けと進みました。

TMさんは、袷です。
お袖の続きから初めて、片袖を縫い上げました
もう片方も、振り縫いをすれば完成です。

SYさんは、長襦袢です。
標付けをしました。
袖、身頃、竪襟まで終了です。

26日は2名でした。

TZさんは、長襦袢です。
朝顔の透かし柄のある、麻の長襦袢です。
見積もって、柄合わせを決め裁ちました。
標付けは、袖、身頃、竪襟、襟先と進みました。

SIさんは、浴衣です。
袖、身頃、衽の標付けをしました。
はやじまいでここまででした。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年11月22日水曜日

和裁塾だより 11/22

今日は4名でした。
SDさんは、浴衣です。
衿の柄合わせをして、共襟を裁ち、標を付けました。
共襟を地襟に縫い付け、襟肩明きを切って力布を付けました。
衿の方に適度な緩みを入れて待ち針で止め襟を縫い始めました。

THさんは、絹物単衣です。
襟縫いが終わりきせを掛けて三つ襟芯を入れました。
衿幅を標して、衿幅を折り上げ綴じを入れました。
裏襟を2分控えて、絎けるところまで進みました。
次回襟先を作って、お袖付けで完成です。

EGさんは、ウール小紋です。
背伏せの絎け、前揚げの仕付絎けと進み、脇縫いをしました。

TNさんは、大島の単衣です。
今日はひたすら襟付けでした。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年11月19日日曜日

和裁塾だより 11/18 四つ身浴衣完成!

18日は、10月に台風で中止した分の振替日だったのですが、ご都合の悪い方が多くお二人になりました。

MOさんは、四つ身の浴衣です。
襟付けと裏襟縫いが終わって、襟付けにきせを掛け三つ襟芯を入れました。
衿幅を標して折り上げ忍びで止めました。
襟先20cmを残して襟裏を絎け、襟先を作りました。
残りの襟裏をすべて絎け、襟は終了。
袖付けをして折り返しをミミ絎けしました。
揚げと付け紐は、来年夏の着る時期になってからにしますので、完成です。
揚げを待ち針で留めてみました。
井桁に、かにさんの柄です。
 
 
TMさんは、袷です。
お袖の続きから縫いました。
口留めからです。
初めての口留め、袖口ふきの端をふっくりさせるためのコツ、袖口下の表裏別縫い、きれいな丸み、なかなか難しいですね。
でも頑張って、きれいに縫い上げました。
次回は、口のふき止めと振り縫いです。
 
お二人とも難しいところだったので、今日はお二人だからとのんびり構えていた私のもくろみは消えて、忙しい授業になりました。
 
有難うございました。お疲れ様でした。

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